ドレイパー氏 ビットコイン25万ドル予想を解説 アルゼンチンに「日本を見習え」とアドバイスも

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ビットコイン強気派のティム・ドレイパー氏が、仮想通貨メディアBreakerのインタビューに答えて、2022年にビットコイン(BTC)が25万ドル(約2850万円)になると予想した根拠について語った。

「世界の全ての通貨の5%を示す数字だ。来年くらいには、みんな携帯電話を使ってビットコインでコーヒーを注文できるようになる。そして、コインベースのアカウント一つで、全ての仮想通貨と政治的な通貨の両替ができるようになるだろう

ドレイパー氏は法定通貨について、「政治権力によって運営されているから『政治的な通貨』と名付けた」と説明した。

また、仮想通貨だけで生活できるようになるのは、あと1、2年だろうとも予想した。

携帯電話だけで事足りるなら、他に何を持っていく必要があるんだ?クレジットカードを全部落としてしまう可能性があるのに?携帯電話を使って外出し、コーヒーやハンバーガーを買う。家なら今も買える」

Breakerに新たにビットコイン価格の予測を頼まれた際にドレイパー氏は、「予測は一度に一回しかしない」としつつも次のように答えた。

1ビットコインは1ビットコインの価値を持つ。他の全ての通貨はかなりボラティリティ(変動幅)が激しくなり、ビットコインに対して下落するだろう」

ドレイパー氏は、14年にビットコインが320ドル以下の時、17年には1万ドルを超すだろうと正しく予測。また闇ドラッグサイトである「シルクロード」が摘発された際の政府主催オークションで3万ビットコインを取得したことでも有名だ。

アルゼンチン政府に「日本を見習え」とアドバイスも

またドレイパー氏は、通貨危機に直面するアルゼンチンのマクリ大統領と話したことを明かした。その際同氏は、日本を見習うようにアドバイスしたそうだ。

「これは新しい世界だ。日本がやったように、ビットコインを国の通貨(ナショナルカレンシー)にするべきだと話した。マクリ大統領とスタッフは顔を見合わせて『ちょっと歳をとりすぎたのだろうか』と言っていたよ」

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