仮想通貨ビットコインキャッシュがハードフォーク、2つのチェーンに分岐

ビットコインキャッシュ(BCH)は16日未明、ビットコインABCとビットコインSV側のアップグレードを巡る対立により、結果として2つのチェーンにハードフォークした。 ハードフォーク予定時間(日本時間16日午前1時40分)から約1時間20分後、ビットコインABCを支援しているBitcoin.comが最初の新しいブロックをマイニングした。これにより、チェーンが2つに分かれた。その後、ビットコインSV側も新しい別のブロックをマイニングし、完全に分岐した形となった。 ビットコインABCのアップブレードは追加的なコードを入れ、技術的なアップグレードを目指している。一方でビットコインSVはブロックサイズを32MBから128MBへと増やし、オリジナルのビットコインプロトコルを復活させるコードを含むものだ。今回のハードフォークに先駆け、「ビットコイン伝道師」ロジャー・バー氏やビットメインのジハン・ウー氏が支持するビットコインABCと、自称サトシ・ナカモトのクレイグ・ライト氏のビットコインSVが対立する事態となっていた。

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ビットコインキャッシュのハードフォーク、米トレーディング企業が示す3つのシナリオ

日本時間11月16日 午前1時40分に予定されているビットコインキャッシュのハードフォーク。どんなシナリオが考えられるのだろうか? 「ビットコイン伝道師」ロジャー・バー氏やビットメインのジハン・ウー氏が支持するビットコインABCと、自称サトシ・ナカモトのクレイグ・ライト氏が牽引するビットコインSVがビットコインキャッシュのアップグレードをめぐって対立。アップグレードが成功するには、マイナーの間で合意を形成する必要があるが、マイニングプールはビットコインABC派とビットコインSV派に分かれている。もしマイナーの間で合意形成に失敗すれば、ビットコインキャッシュ二つの仮想通貨に分裂することになる。 テック系メディアのThe Informationが入手した高速取引業者DRWの未公表のレポートによると、ハードフォークには3つのシナリオが考えられるという。 「紳士協定:ビットコインABCが過半数のマイナーの支持を獲得し、ビットコインキャッシュのブランドを継承。ビットコインSVの提案は、支持者がビットコインABCに移行する中、効力を失う。 フリーコイン:二つの仮想通貨に分裂する場合、ビットコインABCが過半数を獲得するものの、ビットコインSVの支持者が損失を出しながらもマイニングを続け、消費者や取引所から支持を得られるのを待つ。少しあり得なさそうな道としては、ビットコインSVが過半数のサポートを獲得し、ビットコインキャッシュ のデフォルトになる。 トランザクション戦争:あり得なさそうなシナリオだが、もしビットコインSVの支持者が十分なハッシュレートを確保したら、理論的にはビットコインABCのネットワークを攻撃することが可能だ。その結果、ビットコインSVと併合させて、ビットコインSVのソフトウェアを使う一つのネットワークが生まれる」 CoinDanceによれば、ABCとSVとのハッシュレートの状況は、SV側とされるコインギークやSVプールやBMGプールの3者で70%超のハッシュレートを有している状況だ。そして自称サトシのクレイグ氏は、ABCの支持者であるバー氏に「戦争をしたいのか」と挑発的な言葉を投げつけている。 ビットコイン研究所の大石哲之氏はブログ上で、あくまで「極端なシナリオ」だとしつつ、SV側による空ブロック生成やスパム攻撃による可能性を論じている。ただ実際にはこれほど極端な形にはならず、大人なABC側がリプレイプロテクションを導入し、再フォークを実施。BCHのティッカーを引き継ぐABCと、SVとが完全に分離すると予測する。 国内外の各取引所は入出金停止などの措置を講じて、ハードフォークに備えている状況だ。大きな混乱ともなれば、ユーザーが長期間にわたって出金できない状況もあり得る。果たして「紳士協定」、「フリーコイン」、それとも「戦争」となるのか、ハードフォークの行方を固唾を飲んで見守ることになりそうだ。

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ニューヨーク州当局が新たにビットライセンスを付与 、ニューヨーク・デジタル・インベストメント・グループの子会社に

ニューヨーク州金融サービス局(DFS)がNYDIGエグゼキューション社にビットライセンスを交付した。DFSが14日に発表した。 NYDIGエグゼキューション社はニューヨーク・デジタル・インベストメント・グループ社(NYDIG)の子会社だ。今回、仮想通貨関連の事業を行ったり、仮想通貨の送金事業を行ったりすることが法的に認められた。ビットライセンスにより、NYDIGエグゼキューション社はニューヨーク州内で仮想通貨のカストディ(保管)業務や取引執行業務を行う許可を得たことになる。 NYDIGは、ビットコイン(BTC)、ビットコインキャッシュ(BCH)、イーサリアム(ETH)、リップル(XRP)、ライトコイン(LTC)の5種類の仮想通貨のカストディ業務が行える。 発表によると、NYDIGは顧客から預かった仮想通貨を自己管理するか、第三者と管理契約を結ぶか、NYDIGエグゼキューション社ならびにもうひとつの子会社であるNYDIGトラスト社と管理契約を結ぶことができる。NYDIGトラスト社は今回の発表の中で限定目的の信託会社として営業することを認められた。 15年8月に初めて交付されたビットライセンスは事業許可のひとつで、所持者は業務で仮想通貨を取り扱えるようになる。同時に所持者は、仮想通貨の統制、管理、保守、保管、発行などで複数の規則に従うことを要求される。 ビットライセンスは、ニューヨーク州で仮想通貨事業を営みたい企業に規制の枠組みを分かりやすく提示する働きがあるが、参入希望企業の多くがその規制の多さに不満を漏らしていた。ビットライセンスの導入当初は、ニューヨーク州での事業から撤退する企業さえあった。 今年に入り、仮想通貨業や決済サービス業の大手が相次いでビットライセンスを申請し、交付を受けた。 5月、ジェネシス・グローバル・トレーディング社がニューヨーク州に本社を置く企業としては初めてビットライセンスの交付を受けた(5番目の企業となる)。ジェネシスに続いたのは金融サービスプロバイダーのスクエア社だ。その結果、6月、同社のアプリ「キャッシュ」のニューヨーク州のユーザーはアプリ内でビットコインを取引できるようになった。

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「仮想通貨の内戦」が勃発 ハードフォーク知らない人は「飛び込んではいけない」=米アナリスト

仮想通貨投資会社BKCMの創業者ブライアン・ケリー氏は、CNBCに出演して、仮想通貨市場が全面安になっている背景にはビットコインキャッシュのハードフォークをめぐる「仮想通貨の内戦」があると発言。今は買いのチャンスであると指摘しつつも、もし「ハードフォーク」を知らなかったら飛び込まないほうが良い」と投資家に対して警告した。 ケリー氏は、ビットコインキャッシュのハードフォークについて、「事実上のソフトウェアのアップグレード」で「普通だったらみんなアップグレードに賛成するが、今回のケースでは、みんな賛成していない」と解説。「仮想通貨の内戦」みたいなもので、投資家がハードフォーク後にビットコインとビットコインキャッシュ市場が「カオス」になるのを恐れて売りに走った結果「多くのストップロスが発動した」と話した。 ビットコインキャッシュは、アップグレードをめぐって「ビットコイン伝道師」ロジャー・バー氏が支持するビットコインABCと自称サトシ・ナカモトのクレイグ・ライト氏が推進するビットコインSVが対立。既報の通り、先行きが不透明であることから、ビットコインキャッシュ(BCH)主導で仮想通貨相場全体が急雨楽している。 ケリー氏は、今回の仮想通貨市場は「かなり短期的な」イベントになると予想。実際、ケリー氏のファンドは「水曜日に買いを入れた」そうだ。ただ一方で「あなたがもし『ハードフォーク』を知らないなら、現時点では飛び込んではいけない。深みにはまるだけだ」と警告した。 コインテレグラフのLINE@アカウントが誕生!毎日のまとめニュースの他、注目動画コンテンツの配信を予定しております。こちらからご登録お願いします!

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どこまで下がる?ビットコイン リップルなど主要仮想通貨のテクニカル分析

ここに表示された見解および意見は、著者のものであり、必ずしもコインテレグラフの見解を反映するものではありません。すべての投資とトレーディングにはリスクが伴うため、意思決定の際に独自の調査を実施する必要があります。市場データは、HitBTCから提供されています。 静かな相場が数ヶ月間続いたのち、仮想通貨相場では新たな弱気派が台頭している。仮想通貨市場全体の時価総額は、再び1880億ドルを下回った。ネガティブなサインだ。均衡状態の相場で勝利したのは弱気派だからだ。 時価総額でトップ10の仮想通貨は9-18%から下落。今回の大虐殺を免れた仮想通貨はなかったようだ。下落要因ははっきりとはわからないが、仮想通貨投資会社BKCMのブライアン・ケリー氏は、ビットコインキャッシュのフォークをめぐる不透明感が、引き金になったかもしれないとみている。 トレーダーはどのように対応すれば良いだろうか?底値買いをするべきか?価格が落ち着くまで待ったほうがいいか?みてみよう。 BTC/USD ビットコイン 仮想通貨ビットコインは昨夜トレンド線を割り売りが加速。今年最安値をつけた。5900ドルにおいていたストップロス注文も発動した。反発も力ない状態だ。 (引用元:Tradingview BTC/USD) 5900ドルを抜かない限り、ビットコインは5450ドル、そして5000ドルに向かうと考えられる。 一方、反発が勢いづけばトレンド線を再び超えていく可能性もある。 値固めからの初動はだましであることが多いため、ここ数日の動きから方向性が定まるとみるべきだ。もし下落基調が続くとすれば、それが終わるまで様子見とするのが賢明だろう。一方でここからあまり下落しないようであれば、低値での買い需要があるということになる。 トレーダーはここから数日様子見するのが賢明だろう。 ETH/USD イーサリアム 仮想通貨イーサリアムはサポート線上の188.35ドルを割ったが、9月12日の日中底値である167.32ドルには達しなかった。188.35ドルを超えて反発しており、低値での買い需要があることを示している。 (引用元:Tradingview ETH/USD) 188.35ドル以上で推移できれば強気サインとなるが、下落再開となるとサポート線のある136ドルと110ドルまで下がることも想定される。新たな底値をつけていないことはよい兆候だが、買い出動するには早すぎる。様子見するのが賢明だろう。 XRP/USD リップル 反発は終わり下落。移動平均線とサポート線を割り、0.4ドルをつけた。その過程で0.45ドルにおいていたストップロス注文も発動となった。 (引用元:Tradingview XRP/USD) 現在XRPは反発し移動平均性を抜こうと試している。下落トレンド線を抜ければ勢いをますだろう。 一方で、0.37198ドルにある重要なサポート地点に注目したい。ここを割ると次のサポート地点はかなり低い位置の0.24508ドルとなってしまう。 BCH/USD ビットコインキャッシュ ビットコインキャッシュは他の主要仮想通貨に比べてさらに強い売りが出た。500.3425ドルと50日間標準移動平均線に対するフィボナッチ・リトレースメントの61.8%地点を割ってから売りが加速した形だ。本欄で480ドルにおいていたストップロス注文も発動。パニック売りで423ドルまで下げてようやく買いが出た状態だ。 (引用元:Tradingview BCH/USD) 11月15日に予定されているハードフォークの不透明感もあるので、今、新規ポジションをつくることは避けたい。

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「仮想通貨BCHブランドを継承するのはSV」コインギーク創業者が勝利に自信

ビットコインキャッシュ(BCH)のハードフォーク予定日まで2日を切る中、キーマンであるコインギークの創業者カルビン・エヤー氏がThe Blockのインタビューに答えた。「ビットコイン伝道師」ロジャー・バー氏などが支持するビットコインABCと対立する同氏は、自身が支持するビットコインSVの勝利に自信をみせた。 ビットコインキャッシュは、15日にハードフォーク(分岐)が予定されている。「ビットコインの伝道師」ロジャー・バー氏やビットメインのジハン・ウー氏が支持するビットコインABCと自称サトシ・ナカモトのクレイグ・ライト氏が支持するビットコインSVがアップグレードをめぐり対立。ライト氏は先週、バー氏に対して宣戦布告し、「今後2、3年間、BCHの取引をゼロにする」と脅迫した。 コインギークは、ビットコインキャッシュ最大のマイニングプールでビットコインSVを支持。執筆時点で全体の43.75%のハッシュレートを持っている。同じくビットコインSVを支持する他のマイニングプール2社と合わせるとハッシュレートを70%以上だ。51%以上のハッシュレートをコントロールすれば、ビットコインキャッシュのブロックチェーンでどのブロックを承認させるか決定権を持つことになる。 エヤー氏は「ビットコインキャッシュSVがBCHのブランドをコントロールすることになるか?」との問いに対して、「支配的なチェーンとして、そうなる」と回答。仮想通貨取引所ポロニエックスは、フォーク前のトレーディング「プレフォークトレーディング」を実施し、早くもビットコインキャッシュSVとビットコインキャッシュABCの価格を表示し始めている。 またエヤー氏は、ABC側を支持するロジャー・バー氏やジハン・ウー氏について「ビットコインを破壊する行為だが、自分たちの利益になると考えているのだろう」と批判。「極めて自己中で間違っている」と話し、「マイナーたちが一致団結してこの馬鹿げた行為を止めるだろう」と述べた。 エヤー氏は、ビットコインで一番重要なのはマイナーであって、開発者ではないと主張。「ビットコインはインターネットのように基盤(ベース)として作られていて、修繕されるべき箇所はその上の層である」という見解を示した。その上で「開発者はベースの変更を目指すのをやめて、アプリエーション層で創造力を発揮してくれ」と付け加えた。 コインテレグラフのLINE@アカウントが誕生!毎日のまとめニュースの他、注目動画コンテンツの配信を予定しております。こちらからご登録お願いします!

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ビットメインのジハン・ウーに降格人事 ハードフォーク控える仮想通貨ビットコインキャッシュに影響?

世界最大のマイニング企業ビットメインで取締役会の大幅な改造が行われ、共同創業者であるジハン・ウー氏が取締役から降格したことが明らかになった。中国メディアのSanyan Blockchainが13日に報じた。仮想通貨ビットコインキャッシュ(BCH)強気派であるウー氏の影響力が小さくなることで、BCHを大量保有するビットメインの方針に変更があるのか注目だ。 記事によるとウー氏は、取締役から監督者(Supervisor)に降格。「投票権を失い、ビットメインの会社としての意思決定に参加できなくなる」という。ウー氏は、現在ビットメイン株の20.25%を所有しているとされる。降格の理由は明らかになっていない。 またウー氏は、ビットコインキャッシュの熱烈な支持者としても知られる。15日にハードフォーク(分岐)が予定されているビットコインキャッシュをめぐってウー氏は、ビットコインABCを支持。「ビットコイン伝道師」ロジャー・バー氏とともに、ビットコインSVを支持する自称サトシ・ナカモトのクレイグ・ライト氏と激しく対立している。 ビットメインは、今年6月30日時点でビットコインキャッシュ(BCH)を全体の流通量の6%にあたる100万枚(約642億円)保有していると言われている。ハードフォークまで2日を切る中、ビットコインキャッシュ強気派であるウー氏がビットメインの意思決定に関与できなくなることが、何を意味するのか注視する必要がありそうだ。 IPO申請書類の数字に疑問符 13日付のフィナンシャル・タイムズによると、ビットメインは9月30日に発表したIPO(新規株式公開)関連の書類の中で、以前よりかなり低い額の純利益を報告していた。記事によると、IPO関連資料の中でビットメインは2017年の純利益が7億104万ドルと報告したものの、8月のIPO前の資金調達ラウンドでは11億ドル、6月時点では12億5000万ドルと計上していたという。 毎回異なる純利益を報告していることについて、フィナンシャル・タイムズが取材した投資家は、「マネジメント層が資本市場とどのようにコミュニケーションを取っていいかわかっていないことを示している」と話した。 コインテレグラフのLINE@アカウントが誕生!毎日のまとめニュースの他、注目動画コンテンツの配信を予定しております。こちらからご登録お願いします!

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ハードフォーク控えたビットコインキャッシュや堅調なリップルの今後は?主要仮想通貨テクニカル分析

ここに表示された見解および意見は、著者のものであり、必ずしもコインテレグラフの見解を反映するものではありません。すべての投資とトレーディングにはリスクが伴うため、意思決定の際に独自の調査を実施する必要があります。市場データは、HitBTCから提供されています。 「大企業はデジタル資産にほとんど興味を示していない」 リスボンで開かれたWebサミットでネット専用銀行のニコライ・ストロンスキーCEOが発言した。 新しい技術はどんなものでも人々に受け入れられるまでに時間がかかる。インターネットですら規模の拡大に時間がかかった。コンセンシスの創業者ジョセフ・ルービン氏は、普及までインターネットより「少し時間がかかるかもしれない」とみている。 最近米国で開かれた中間選挙では、多くのブロックチェーン支持の政治家が当選した。ポジティブなサインだ。マーケットの動きは相変わらず鈍いが、未来は暗くない。 BTC/USD 11日は6400ドルを下回ったところで買いが入った。しかしビットコインは二つの移動平均線によるレジスタンスに直面していて、より高い水準では買いが続かないことを示している。 (引用元:TradingView) レンジが狭く小さくなっているときは、トレーディングを避けるべきだろう。レンジが大きければ安値で買って高値で売ることができるが、BTC/USDは現在そういった機会を提供していない。 もし6831.99ドルを超えたら、ショートポジションの解消が進み、7400ドル、その上では8400ドルまで上昇するだろう。 一方、もし5900ドルの重要なサポート水準を割れば、狼狽売りが起こるかもしれない。そのときは、5000ドル〜5450ドルの水準まで下がるだろう。それゆえトレーダーは、ロングポジションを5900ドルのストップロスで持つべきだ。 ETH/USD イーサリアムにはこれといったトレンドが見られない。現在の水準で売り気配はないが、トレンドが転換するまで新しい資金も流入しないだろう。価格、移動平均線、RSI(相対力指数)ともに全てフラットだ。 (引用元:TradingView) ETH/USDが188.35ドルと249.93ドルの狭いレンジを抜けたら、最初のトレンド転換のサインになるだろう。上振れるのか、下振れるのか見極める必要がある。 ロングポジションを持つ前に、249.93ドルを超えた上昇を待った方が良い。また188.35ドルで強い買いが見られたら、積極絵t気にポジションを持っても良いだろう。それまでは静観すべきだ。 XRP/USD リップルは、移動平均線の上でサポートを探し始めており、ポジティブなサインだ。移動平均線は引き続き下落傾向にあり、RSI(相対力指数)はポジティブな領域にある。短期的には強気派が優勢なようだ。 (引用元:TradingView) もし0.565ドルを超えることに成功したら、0.625ドルが最初のターゲットになる。そこで部分的に利益確定を出しても良いだろう。もしこの水準を超えたら、次は0.7644ドルまで上昇するかもしれない。 一方、もしXRP/USD が移動平均線を下回ったら、我々の強気な観測は無効になる。0.42646ドル、さらには0.37185ドルまで下落するかもしれない。その場合は、ストップロスを0.45ドルと高めに設定した方が良い。 BCH/USD ビットコインキャッシュは、直近のレジスタンスである660.0753ドルに跳ね返された。20日間EMA(青色)と500ドルの間で力強いサポートがあるだろう。直近の上昇に対するフィボナッチ・リトレースメントの61.8%値だ。 現在の水準からの反発により、660.0753ドルに再び挑戦する展開になる。そこを突破したら新たなトレンドが始まる。一方、失敗したら、408.0182ドル〜660.0753ドルのレンジに留まることになるだろう。 (引用元:TradingView) 我々の予想に反して、BCH/USは500ドルを下回ったら、勢いを失うだろう。下降局面における次のサポートは、460ドルだ。そしてもしそこを下回れば、 最近の上昇分が吐き出され、410.2768ドルまで下がるかもしれない。それゆえ、部分的にロングポジションを残しているトレーダーは、約480ドルのストップロスを維持した方が良い。 EOS/USD EOSは、過去3日間、レンジ相場の中間点付近で取引をしていいる。二つの移動平均線が横ばいになり、お互いが近い状態だ。RSI(相対力指数)は50に近く、需要と供給が拮抗している。 (引用元:TradingView) EOS/USDが5ドルと6ドルの間にとどまる限り、新たなトレード機会を見つけられない。この狭いレンジを抜ければ、6.8299ドルまで上昇する可能性が高まる。 一方、5ドルを下回れば次のサポートは4.49ドルで、その下は3.8723ドルがみえてくる。それゆえ、ロングポジションを持つトレーダーは、4.9ドルにストップロスをおいても良い。   コインテレグラフのLINE@アカウントが誕生!毎日のまとめニュースの他、注目動画コンテンツの配信を予定しております。こちらからご登録お願いします!

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仮想通貨ビットコインキャッシュどうなる? 自称サトシ・ナカモト側のハッシュレートが60%超

仮想通貨ビットコインキャッシュ(BCH)のハードフォークが後3日ほどに迫る中、「ビットコインキャッシュをゼロにする」にすると脅迫していたクレイグ・ライト氏側に勢いが出ている。 Coin Danceによると、ライト氏に近いとされるマイニングプール3社(Coingeek、SVプールとBMGプール)のハッシュレーは現時点で61.81%。ハッシュレートは、ビットコインキャッシュを採掘するための計算力の総量だ。51%以上のハッシュレートをコントロールすれば、ライト氏側がビットコインキャッシュのブロックチェーンでどのブロックを承認させるか決定権を持つことになる。 (引用元:Coin Dance 「最新のビットコインキャッシュのブロック」) ビットコインキャッシュは15日にハードフォーク(分岐)が予定されている。「ビットコインの伝道師」ロジャー・バー氏やビットメインのジハン・ウー氏が支持するビットコインABCとライト氏が支持するビットコインSVがビットコインキャッシュのアップグレードをめぐり対立。ライト氏は先週、バー氏に対して宣戦布告し、「今後2、3年間、BCHがゼロでトレードさせる」と脅迫した。 またThe Blockによると、互換性のないビットコインキャッシュABCとビットコインキャッシュのSVの価格差が減少。当初はビットコインキャッシュSVの価格はビットコインキャッシュABCの21%だったが、現在は30%まで上昇している。ライト氏側のハッシュレートが大きいことを市場が認識始めたことが要因と見られているという。 コインテレグラフのLINE@アカウントが誕生!毎日のまとめニュースの他、注目動画コンテンツの配信を予定しております。こちらからご登録お願いします!

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